離乳食うどんの塩抜きやり方といつまで塩抜きするべき??役にたつ商品もご紹介!
離乳食でうどんを食べさせる時に普通に食べさせてもいいのか悩んでる方はいませんか??
うどんの塩抜きって必要なの?
塩抜きのやり方は?
基本的な塩抜きについてご紹介します。
- うどんの塩抜きの仕方をしりたい
- いつまで塩抜きが必要なの?
- うどん離乳食グッズであると便利なものは?
これらについてさらに詳しく説明しますね!
この記事で分かること
- 長めに多めのお湯で茹でる
- 7~8ヶ月くらいまでは塩抜きをしよう
- ベビーフードのうどんや麺カッターあると便利!
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目次
うどんの塩抜きの仕方
うどんを製造するときに使われる塩分が、赤ちゃんと未発達な消化器官に負担をかける恐れがあるため初めのうちは調理する際注意をしましょう。
塩分は生のうどんよりも乾麺に多く含まれています。
うどんの具体的な塩抜き方法は。以下の三点です。
- 普段より多めのお湯で茹でる
- 長い時間をかけて茹でる
- ゆで上がったら、しっかりと水洗いする
いつまで塩抜きをするべきなのか・・・
乾麺の場合、長期保存ができるように塩分が多く含まれています。
なので離乳食中期の7〜8ヶ月くらいまでは塩抜きをしましょう。
ベビーフードも使ってみよう!!
和光堂から便利なうどんのベビーフードも販売しています!塩抜き不要でカットもされています。
鍋や電子レンジでも調理ができますよ!
電子レンジでは耐熱容器に麺と水を入れてラップせずに加熱するだけ。
ポチップ
麺カッターもあると便利!!
麺カッターをご存じでしょうか?
赤ちゃんの離乳食時に麺カッターがあると外出先でも食事の際に使えますので一つ持っておくと便利です!
ポチップ
離乳食うどんの塩抜きのやり方!まとめ
いかがでしたでしょうか?うどんの塩抜きのやり方やいつ頃まで塩抜きするべきかをご紹介しました!!
- うどんの塩抜きは多めのお湯で茹でること!
- 7〜8ヶ月ごろまでは塩抜きをしよう!
- しんどい時はベビーフードも活用しよう!!
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